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今から無料で始められるダイエット!簡単合間に痩せる体質、習慣を作って成功へ

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ダイエットをしたい気持ちはある!

運動不足は自覚している!

健康の為に何か始めたい!

効果的な食事方法って?

 

ランニングが3日坊主で続かない。

筋トレ?漠然と何をすれば良いか分からない

フィットネスクラブも入会したっきり通っていない

そもそも時間がない! 

そんなあなたに、普段から運動をする習慣をつける方法をご提案致します。

 

まずは運動や食事制限無しで、基礎代謝を見直そう!

基礎代謝とは、寝ているだけで、呼吸しているだけで勝手にカロリーを消費していく事です。

運動しなくても、心臓や肺、脳などを機能させる為に、エネルギーを使っています。

ただし、基礎代謝は睡眠不足やストレス、それと意外かもしれませんが、過剰な運動などにより下がっています。

普段の生活でも、「なんか今日は調子が悪いなー」等、常に万全のコンディションではいられないのと同じで、普段の間違った習慣から基礎代謝は落ちています。

 

常に万全の状態にするためには、下記の記事を参考にして、普段の生活を見直してみてください。

まずは、

★無理な運動や食事制限は無しにして、ここから始めましょう★

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良い姿勢を意識するだけで、良い!

姿勢が悪いと、全身の筋肉や関節の動きが偏ってしまい、運動効率が悪くなります。

特に、身体の中心である「骨盤」「背骨」の動きと蜜に関わっています。

何気ない普段の姿勢から、あなたの日常生活での動きの効率が悪くなっていて、痩せにくい体質を作っています。

姿勢に関しては、特に普段から意識をしていないとどうしても楽な姿勢を求めて、「猫背」だったり、普段のクセで偏った動きばかりになってしまい、同じ筋肉ばかり使ってしまうようになります。

良い姿勢を気づいた時に意識するようにして、クセ 付ければ、何も運動習慣がなくても代謝が良い体へと変わっていきます。

要点は、身体の全ての筋肉や関節の動きの中心となっている

★「骨盤」「背骨」の動きを引き出してあげることです★

そうすることで、日用生活を普通に送るだけでも痩せやすい体にすることができます。

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食事の取り方を見直す。

食事制限とは、無理に行うと逆効果になります。

身体が飢餓状態になることで、次に摂取する食事のエネルギーを「脂肪」として蓄えようとする人間の機能が働いてしまいます。

暴食は論外ですが、普段から少食を心がけていても効果が出ない人は、

食事制限の方法や、食事の取り方を見直してみてください。

 ★効果的な食事方法、食材を取り入れましょう★

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スポーツ選手や、体を動かすことが趣味でもない限り、

無理をして運動をやる必要はありません。

 

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なぜなら、

無理をしてストレスを感じながら行う作業が続く訳がないからです。

当然ですね。

ある程度続くとしても、ストレスに感じていると必ずどこかで挫折します。 

普段動いていない筋肉を刺激するだけで代謝は上がります。

まずは、それだけでいいのです。

なんでもそうですが、小さなことでも続けることが大切です。

日々の生活で当たり前にできれば、結果はでます。

一度習慣づけば、食べたいものを食べてもそう簡単には太りません。

 

昔、つま先だけのスリッパがダイエットで流行しましたよね?

履いて生活しているだけで痩せたっていうやつです。

あれも普段意識していない筋肉が刺激されて、継続し易いことが結果につながった例であると思います。

 

 

 

この記事を読んで下さる方に、

少しだけですが普段の生活の中でできる

超簡単な運動方法を知ってもらい、普段から健康に気を使う意識を持っていただけるお手伝いが出来ればと思います。

 

 

※痛みがでる場合は無理は厳禁です。

 怪我をしている方は、当然ですがやらないでください。

 

・家事を行いながらできる3つの事

・通勤、歩いているときにできる3つの事

・テレビを観ているときにできる3つの事

 

家事を行いながらできる事

主婦の方や、家庭をお持ちの方は、毎日の家事で大変忙しく過ごされていると事でしょう。

忙しくて時間が無い中、わざわざ運動をする時間等作れませんよね。

ここでは、普段の家事の中でできることを紹介致します。

料理中↓↓↓

台所に立っているときは、腕は動いていても、足は動いていませんよね。

ここで、

①「つま先立ち」を繰り返すだけです。

(包丁を使うときは危ないのでやめてください)

つま先立ちを繰り返すと、ふくらはぎの筋肉が活発に動きます。

軽く疲れたら、もうやめて結構です。

これだけで、ふくらはぎの筋肉が普段以上の刺激を受けて活発になります。

②「膝を伸ばしたまま、股関節(脚の根元)から軽く脚を後ろに引く」

を繰り返すと、お尻の筋肉が刺激されます。

動かう脚の方のお尻を触りながらやると、使う筋肉を意識できます。

ヒップアップ効果もあります。

③「お腹を凹ませる」を繰り返す

はい、これだけでお腹の奥の筋肉、インナーマッスルとかいう言葉が流行りましたね。

それが刺激されます。

やっていると、だんだん腹筋の奥が疲れてくるのを感じます。

腰痛の方にもおすすめです。

通勤、歩いているときにできる事↓↓↓

ただ歩くだけでは「日常生活」です。

代謝は上がりません。体は歩くことに慣れています。

普段と違うスパイスを加えてみましょう♪

①歩きながら「お腹を凹ます」

料理の時と同じで、

お腹の奥の筋肉、それが刺激されます。

歩く姿勢も背筋が伸びて綺麗になります。

②「大股で歩く」

普段と同じ歩幅であるくと、それは「運動」ではなく、ただの「日常生活」

になります。

普段使っていない筋肉も、大股で歩くことで刺激され、運動となります。

人によって、疲れてくる場所が変わります。

③「腕を振る」

恥ずかしく内容に軽くで良いです。

ただし、小手先を振るのではなく、「肩甲骨」から動かすイメージです。

腕は前ではなく、どちらかといえば歩きながら後ろに引く感じです。

肩甲骨と肩甲骨の間には、脂肪燃焼させる細胞が多くあります。

恥ずかしい方は、家で立ち止まり「肩甲骨からの腕振り」をするだけでも効果があります。

テレビを観ているときにできる事↓↓↓

①椅子に座っている時、「膝の曲げ伸ばし」をする。

太ももの前面の筋肉を触りながら行うと、動いているのがわかります。

人体の中でも大きな筋肉で、大きな筋肉を動かせば代謝が上がります。

②椅子に座っている時、「太ももと太ももの間にクッションを挟む」

クッションでなくとも、丸めたバスタオルでもなんでも良いです。

太ももの内側の筋肉が刺激されます。

③「お腹を凹ませる」

もう、何をするときも意識してください。

凹ませ続ける必要はありません。思い出した時にやってください。

今回は以上です。

 まとめ

あくまで、無理はせず。

軽いリハビリのような運動でも続けることが大切です。

意識することが大切です。

 

これなら、続けることができるはず!

日常生活でふと思い出した時、試してみてください。

冒頭の文面にも述べましたが、痛みがある場合は中止してください。

 

小さなことでも、普段意識していなかった事を続けることで、結果は出るでしょう。

この習慣を身につけることで、皆様のご健康のお役に立てれば幸いです。