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冷房とドライどちらが安くて涼しいの? 夏のエアコンを賢く使う

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冷房とドライ電気代が安くて涼しいのはどっち? 

 

夏にエアコンを使う時って、冷房とドライ、どっちも涼しくなりますが、結局どっちが涼しくて、家計にも優しいのでしょうか?

真夏になると、1日中エアコンをつけっぱなしにするとなると、知っておいた方が良いですよね。

まずは冷房とドライのそれぞれの機能をご理解から。

 

冷房の機能→室温を下げる

あたりまえですが室温を下げる機能です。

説明不要ですね。

だってリモコンに冷房って書いてるし。

 

室内の空気をフィルターを通してエアコン内部に取り込みます。

夏の暑い空気を取り込んで、室外機から取り込んだ熱を排出して、熱が取り除かれた空気を室内に戻す機能です。

 

室内の空気を取り込む

エアコン内部で熱を取り除く

熱が取り除かれた空気を室内に戻す

 

冷たい空気を作り出しているというより、熱を取り除いて冷ました空気を戻しているということです。

 

ドライの機能→湿度

ドライは湿度を下げるのを目的としています。

エアコンの機種にも夜のですが、ドライには2種類あります。

「弱冷房式」と「再熱式」です。

 

✩「弱冷房式」とは、除湿を行いながらもエアコン内部で空気を冷まして室内に送り込みます。

通常の冷房よりも10%程度電気代は安くなります。

 

✩「再熱式」は、エアコンで冷ました空気を、再度温め直して室内に送り込みます。

その再度温めなおす作業があることで、通常の冷房よりは20%程電力を多く消費します。

ただし「再熱式」もっと湿度を低くすることができます。

冷房よりも2度設定温度を高くしても体感温度は変わりません。

この場合は約10%の節電になります

 

電気代比較 

(電気代)

ドライ(弱冷房式)→ 冷房 → ドライ(再熱式)

 

【電気代を抑えて涼しくする使い方は?】

真夏の熱い日は当然「ドライ」よりも「冷房」で一気に室温を下げたほうが涼しいです。

ただし冷房時には、設定温度を高めにした省エネ運転でも、湿度を低くすれば設定温度が低めのときと同じ快適さが得られますので、最初にドライで湿度を下げてから、設定温度高めの冷房で快適に過ごすことができます。

 

また、空気が流れると体感温度が下がりますので、サーキュレーターや扇風機を併用することで、エアコンの温度設定が高めでも涼しく感じます。

 

電気代を高くしてしまう使い方

節電を意識しすぎて、頻繁に「入り」「切り」を繰り返すと、電気代が高くなります。

運転開始時が最も電力を使いますので、頻繁につけたり消したりすると無駄な電力がかかってしまいます。

ある程度部屋が冷えたら、電源を切るのではなく、温度調整にて調節する方が良いです。

車の運転も同じですよね。走り出しが一番ガソリンを使って、ずっと巡航していると燃費が良いのと同じです。

 

まとめ

結論は、どっちもうまく使い分ける方が涼しくなるし、結果安くなる。

 

暑い日でも

快適に過ごすためには、室温の他に、湿度、気流が関係してきます。

ドライで湿度を下げて、冷房を高めの温度で運転して、頻繁に入り切りを行わない。

冷房とドライをうまく使い分けて、快適に過ごしましょう!

 

電気代を安くする方法で一番簡単なのが「電力自由化」で安いところを選ぶ事です。

シンプルに月々の基本料金などが安くなるので、暑い日を設定温度高めで耐えるよりも、効果的に節約ができます。

 

切り替え方法は、WEBで普通にできますし元の電気は同じなので、2重契約とかにも

なりません。

興味があれば、こちらの記事をご覧下さい。

 

www.himiibrog.xyz

 

涼しくするには、風向きにも気をつけてみましょう。

冷たい空気は上から下に降りてくるという習性がありますので、冷房はしたに向けない方が部屋の広範囲を涼しくできます。